礎の石孤児院

フィリピン孤児院

2019年9月 マンスリーレポート:エディー・エミア

皆様の温かいご支援を心から感謝致します。8月~12月、ダバオは果物に溢れています。ドリアンやマンゴスチン、ランブータンなどが安く売られます。8月の第3週には、毎年恒例ダバオ最大の祭り、カダヤワンフェスティバルが行われます。学校では8月14日と8月15日に最初の学期試験があり、8月24日はPTAの定例会が行われます。8月30日には国語月間と国民的英雄の日の行事があり、教師も生徒もフィリピンの民族衣装を着て参加します。皆様のご支援によって子どもは喜びと熱意を持って学校に通っています。今年度の子どもたちの学費等の必要があと$1,377.13(15万5千円)あります。このために引き続き皆様のご支援ご協力をお願い致します。
写真:スアワン高校の教師をしているグレイススタッフ

フィリピン礎の石孤児院では、1997年より、恵まれない子どもたちに対する就学支援の働きをしています。私たちはこれを長期教育プログラムと呼んでいます。その目的は無学文盲を根絶し、子どもたちが将来に対して大きな希望を持つことが出来るようにする ことです。 毎年、スアワン、カタルナン、ペクゥエーノ、マハヤハイ、タクナン、そしてスモーキーマウンテンの子どもたちを支援していますが、私たちはさらに他の地域の子どもたちも助けたいと願っています。私たちは4歳から18歳の子どもたちを対象に、幼稚園から高校/大学までの就学支援を行っています。 毎年新学期には、就学支援生たちのために、学費、靴やカバン、制服等の学用品の必要があります。カバンや制服は、大きくなった子どもたちの物を下の子どもたちに回して使っています。6月と12月には就学支援生が全員集まる機会も作っています。子どもたちの夢を現実にするために、皆様の温かいご支援を心からお願い致します。皆様のご支援が無ければ私たちの働きは出来ません。 是非この働きに加わって下さい!子どもたち1人1人の夢を育てて下さっている、皆様のご支援ご協力に心から感謝致します。

<現地孤児院責任者エディエミヤスタッフより>

私は、親を失い、見捨てられた孤児たちを助ける孤児院を設立したいというビジョンがあり、長年の希望でもありました。私は、物乞いをしている子どもたちを見るたびに心が、痛みました。こうした子どもたちの多くは、厳しい生活から逃れ良い生活を求めて家出して町へ出てきたのです。しかし路上生活をしているうちに、ほとんどの子どもたちは麻薬におぼれ、盗みをするようになっていきます。第2孤児院は私達の大きな希望です。このように助けを必要としているもっと多くの孤児たちを受取るために、第二孤児院の建設を待ち望んでいます。

(左)フィリピン孤児院 現地責任者 現地責任者 エディー氏 (右)エレノア スタッフ